生涯未婚率という統計が内閣府から発表されています。この数字が年々上昇している、つまり、生涯未婚を通す人が増えているというニュースを見たので、ちょっと調べてみました。結婚しないことがイコール子供が生まれないということでは無いですが、少なからず少子化と関係していと思われます。
文字をそのまま見ると、一生結婚しない人のことかと思ってしまいますが、50歳時点で結婚した経験の無い人の数値のことでした。50歳超えてから結婚する人だって居るでしょうが、例外的と捉えているようです。国勢調査を基にしているようで、5年毎の統計値が公表されています。
直近の2005年時点で、男性の生涯未婚率15.96%、女性は7.25%ということでした。おおよそ、6.5人に1人の男性そして14人に1人の女性は一生結婚しないということですね。遡って統計を見てみると、面白いのは、1980年をピークに80年代は女性の未婚率は下がっています。つまり、バブル期は結婚する女性が増えたようです。お金の力でしょうか?一方男性は一貫して未婚率が上昇しています。結婚しない(できない?)男性が増えてきているということです。90年代以降男性の未婚率が大幅に増えてきているのは、不景気の影響が大きいのかもしれません。草食男子が増えているということは、将来はもっと増えていくような感じもします。
ちなみに、1965年には、男性1.5%、女性2.52%だったようです。男性と女性が逆転したのは、1990年からで、そのときの男性は5.57%(女性4.33%)。男性はそこからぐんぐん上昇してきています。やはり、バブルと崩壊後の長く続く不景気の影響を感じます。
なお、私が結婚したのは1987年で、この年、高校の友人が5組結婚するなど、未だ男性が良く結婚していた年でした。
参考 生命保険文化センター
ふむ。でもそんなに男女で差が出るのは不思議ですよね。日本は重婚が認められていないのに...。
ということは、複数回結婚する人の数が、女より男のうほうが多いということでしょうか?
女のひと・・一回離婚するともう結婚はコリゴリ
男のひと・・一回離婚してもコリずにまた結婚する
ということをこの統計は物語っていると言えましょう。 ほんとかな?
まさか、外国人と結婚する人の数が、男より女が多いとかではないですよねぇ。
外国人との結婚というのは私の視点からは抜けていました。確かに女性の方が目立っているような感じもします。
私の近くには、父親日本人、母親外国人という人が結構な数居るのも事実なんですが。そういう外国人の方は、国籍日本人になってしまっている方も多いので、その場合日本人の女性としてカウントされていると思います。ただ、統計に明確に影響するほどの人数では無いでしょうが。調べてみよう。